初めて往診を依頼するペットオーナー様へ

その他
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ペットの往診とは      
往診では、獣医師が診療に必要な機材を持参してご自宅を訪問し、診察・治療を行います。
ペットが病院を怖がる、他の犬猫に会うと興奮してしまう、病院の待ち時間が長く負担が大きい、高齢の大型犬で一人で病院に連れていけない、ペットの具合が悪く移動させたくない、飼い主さんが時間を作れない、病院までの交通手段がない、などといった様々な事情に対応するために、近年広まりつつあります。
 

往診にはどんなメリットがある?
往診の最大のメリットはペットのストレスが少ないということです。
病院に連れていくだけでも心拍数や血圧は上がり、その上長い待ち時間を過ごすことは、重度の心臓病や具合の悪いペットにとっては負担が大きいですが、自宅であればそのようなストレスはありません。
ケージを見ると隠れてしまう猫ちゃんの予防接種も自宅でならば受けることができます。
 
移動しなくてもよい、という点も大きなポイントです。
病末期で移動だけでも負担になってしまうような場合、穏やかに過ごさせるために受診をあきらめてしまう飼い主さんも多くいますが、往診であればストレスなく痛みや吐き気、倦怠感を取り除くような緩和治療をしてあげることができ、飼い主様の希望に寄り添ったケアを実現できます。
 
また、待ち時間がないので時間の調整がしやすく、家庭の都合でまとまった時間が取れない飼い主さんでも受診が可能です。
 
さらにお家での生活状況もわかるので、ケアや飼い方に関してより細かな説明や提案を受けることもできます。
 
 
往診でできること
往診では一般的な視診・触診・聴診などをはじめとする健康診断、尿検査、糞便検査、血液検査、エコー検査、混合ワクチンや狂犬病ワクチンなどの予防接種、フィラリアやノミ・ダニなどの寄生虫予防など、持ち運びが可能な医療器材を使用した検査や治療が行えます。
特殊な血液検査、尿検査、便検査などの結果報告は後日となります。
皮膚病や、耳や眼の診療も特殊な大型の機材などを必要としない範囲であれば可能です。
 
また、もともと治療を受けている病気の継続治療として、点滴や鎮痛薬など必要な投薬、傷の治療やリハビリ、介護指導なども受けられます。
 
レントゲンや特殊な検査、外科手術が必要と判断された場合には、動物病院への受診をお勧めします。
 
 
往診を依頼するときに気を付けてほしいこと
-「予約は余裕をもって」-
往診には事前予約が必要です。
往診予約の多くは翌日以降となりますが、他の患者さんの予約状況と移動時間などを考慮してスケジュールを調整しています。
そのため、時にはご希望の日時に予約が取れないこともあります。
様子を見ることで病態が悪化してしまうこともあるので、飼い主様さんの予定が立ったら、往診の申し込みは早めにしましょう。
 
緊急で早く来てほしい、という場合もあるかもしれませんが、ちょうど空きがなければ対応できない場合もあります。
そのような場合は病状によっては時間の経過とともに命の危機に瀕する場合もありますので、様子を見ずに最寄りの動物病院を受診しましょう。
 
また、キャンセルする場合は、往診を必要とする他の患者さんのためにもできるだけ早く連絡してください。

-「病気の経過をまとめておこう」-
治療中の病気を自宅でのケアに切り替えたいとお考えの場合は、かかりつけの動物病院で受けた過去の手術や検査結果、診療経過を簡単にまとめたものを用意してもらえるとスムーズな治療につながります。
病院にお願いして作ってもらうこともできますし、飼い主様ご自身でまとめたものでも大丈夫です。
また、処方されたお薬の名前や成分を説明する用紙があれば、そちらも保管しておいてください。

-「ペットの準備」-
往診を受ける日には、診察ができるようにペットの準備もしておきましょう。
庭に放し飼いの子はリードをつけ、お家で自由にしている子はサークルなどに入れてください。
隠れてしまう猫ちゃんの場合は、隠れ場所に行けないように少し工夫してもらい、どこにいるかすぐ把握できるようにしておきましょう。
多頭飼いの場合、診察を受ける子以外は診察の邪魔にならないよう、他の部屋に移しておきます。
 
検査や処置の際には飼い主さんに保定してもらうことがあります。
ペットの性格上、あるいは飼い主さんの事情によって協力が難しい場合には、同行するスタッフの手配などもありますので、事前に知らせておきましょう。

-「診察スペースの準備」-
診察には超音波など小型の機材を使用する場合もあります。
お部屋にはペットが寝転がって、周りに機材を置ける位のスペースを確保しておきましょう。
薄暗い部屋では、白目の色や血色がわかりにくいことがあるので、お部屋は程よく明るくしましょう。

-「お会計について」-
ジュイクルでは予約時にクレジット決済を行いますが、診療内容によっては追加の処置やお薬などが必要になる場合があります。
追加費用が発生した場合でも、その場でジュイクルのサイトから追加クレジット決済が可能です。
獣医さんから追加費用の通知メールが送られてきますので、申込みページからクレジット決済を行ってください。

-「オンライン相談について」-
ジュイクルに登録されている一部の獣医さんではオンライン相談の予約が可能です。
往診に来てもらう前にオンライン相談で気軽に相談するのも良いかもしれません。


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お気軽にお尋ねください。
問い合わせメールは以下になります。
E-mail:toiawase@juikuru.jp

 

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